飾藍 [アイテム]
アイテム擬人化設定です
「おい、手を出すな。怪我でもしたらどうする。」
*名前...飾藍
愛称...かざら、かざ
*性別...♂
*年齢...24歳
*種類...玉飾り
*性格...
寡黙で物静か。
目元は隠れて見えないが無表情で無口。声を荒上げたりしない。
冷静沈着でしっかりとしている。真面目。
謙虚なのか、いつも一歩下がっている。
言われた仕事をもくもくとこなす。愚痴?とんでもない。
口数少ないせいか、冷たく見られがちだが何を話せばいいか分からないだけ。悪気はない。
分かりづらいが優しい。空気もちゃんと読める。
洞察力良く、とても察しが良い。だが変なところで鈍感。
無意識で口説いたりしている。悪気はない。なんか達悪い。
なんだかんだで面倒見がよく、オカン的ポジション。
*職業...護衛
*好き/嫌い...
和、武術に励むこと、仕事、菖蒲(ペットの柴犬)/騒がしいところ、舞踊(ヘタ)、歌うこと(ドヘタ)、納豆
*容姿
・身長...176㌢
・顔...表情が読み取れにくい。
・肌色,,,普通。
・髪...赤みの掛かった黒髪。肩につくか付かない長さの髪を後ろで束ねている。
左わけで長めな前髪。
・目...藍色。切れ目。無意識に色気たっぷり流し目。
だが普段は飛行帽を深く被っているため目が見えない。
・服装...青い作務衣に草履。サーベルと拳銃2丁を腰に差している。飛行帽を深く被っている。
懐には時計やメモ等色んなものが入っている。
*口調...
一人称/俺
二人称/お前、呼び捨て、(仕事依頼人、目上には)~様
三人称/お前達、~様方
堅い口調。
例:
「もう夜遅くなる。早く寝ろ、体に毒だ。」
「ソレ(納豆)をこれ以上俺に近づけてみろ。バラすぞ...」
「?、故隠す。十分魅力的だと思うが。」
*戦闘...
拳銃2丁とサーベルで戦う。
さっさとすませる場合は拳銃を使い、本気の時はサーベルを使う。
武器が無くてもある程度なら柔道や空手で相手をねじ伏せさせる事も。
*その他...
・菖蒲という♀の柴犬を飼っている。飾藍に下心を抱く女性には牙をむいて威嚇する。
飾藍は何故女性に牙をむいているのか分かっていない。
・色気全く効きません。
・切れると周りの空気が黒くなる。まぁ、大変って奴。
・歌オンチ。踊りも何かロボットダンスの様。
・過去...
母親と2人暮らしをしていた。
貧乏だったがとても暖かく幸せだったが
母親が目の前で攫われ、飾藍は斬りつけられ仮死状態に。
倒れていた飾藍を拾った人は現在のお師匠様だった。
「おい、手を出すな。怪我でもしたらどうする。」
*名前...飾藍
愛称...かざら、かざ
*性別...♂
*年齢...24歳
*種類...玉飾り
*性格...
寡黙で物静か。
目元は隠れて見えないが無表情で無口。声を荒上げたりしない。
冷静沈着でしっかりとしている。真面目。
謙虚なのか、いつも一歩下がっている。
言われた仕事をもくもくとこなす。愚痴?とんでもない。
口数少ないせいか、冷たく見られがちだが何を話せばいいか分からないだけ。悪気はない。
分かりづらいが優しい。空気もちゃんと読める。
洞察力良く、とても察しが良い。だが変なところで鈍感。
無意識で口説いたりしている。悪気はない。なんか達悪い。
なんだかんだで面倒見がよく、オカン的ポジション。
*職業...護衛
*好き/嫌い...
和、武術に励むこと、仕事、菖蒲(ペットの柴犬)/騒がしいところ、舞踊(ヘタ)、歌うこと(ドヘタ)、納豆
*容姿
・身長...176㌢
・顔...表情が読み取れにくい。
・肌色,,,普通。
・髪...赤みの掛かった黒髪。肩につくか付かない長さの髪を後ろで束ねている。
左わけで長めな前髪。
・目...藍色。切れ目。無意識に色気たっぷり流し目。
だが普段は飛行帽を深く被っているため目が見えない。
・服装...青い作務衣に草履。サーベルと拳銃2丁を腰に差している。飛行帽を深く被っている。
懐には時計やメモ等色んなものが入っている。
*口調...
一人称/俺
二人称/お前、呼び捨て、(仕事依頼人、目上には)~様
三人称/お前達、~様方
堅い口調。
例:
「もう夜遅くなる。早く寝ろ、体に毒だ。」
「ソレ(納豆)をこれ以上俺に近づけてみろ。バラすぞ...」
「?、故隠す。十分魅力的だと思うが。」
*戦闘...
拳銃2丁とサーベルで戦う。
さっさとすませる場合は拳銃を使い、本気の時はサーベルを使う。
武器が無くてもある程度なら柔道や空手で相手をねじ伏せさせる事も。
*その他...
・菖蒲という♀の柴犬を飼っている。飾藍に下心を抱く女性には牙をむいて威嚇する。
飾藍は何故女性に牙をむいているのか分かっていない。
・色気全く効きません。
・切れると周りの空気が黒くなる。まぁ、大変って奴。
・歌オンチ。踊りも何かロボットダンスの様。
・過去...
母親と2人暮らしをしていた。
貧乏だったがとても暖かく幸せだったが
母親が目の前で攫われ、飾藍は斬りつけられ仮死状態に。
倒れていた飾藍を拾った人は現在のお師匠様だった。
2010-04-08 20:30
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